相関行列

DataFrame.corrにより、相関行列が確認できます。 相関行列とは、各系列の相関係数を要素とする行列です。

詳しくは、pandas.DataFrame.corrを参照ください。

また、NumPyのnumpy.corrcoefを使っても、相関行列が計算できます。

詳しくは、numpy.corrcoefを参照ください。

相関係数の目安

  • 相関係数は-1〜1の値を取ります。
  • 相関係数が正のとき、正の相関があるといい、散布図では右肩上がりの傾向を示します。
  • 相関係数が負のとき、負の相関があるといい、散布図では右肩下がりの傾向を示します。

次表に、おおよその目安を示します。

相関係数の目安
相関係数の絶対値 意味 表現方法
0 相関なし 全く相関は見られなかった
0〜0.2 ほとんど相関なし ほとんど相関が見られなかった
0.2〜0.4 低い相関あり 低い正(負)の相関が認められた
0.4〜0.7 相関あり 正(負)の相関が認められた
0.7〜1 高い相関あり 高い正(負)の相関が認められた
1 完全に相関 完全な正(負)の相関が認められた