料金、定期購読に関する詳しい説明

このページではPyQをご利用する際の定期購読や退会、プランの変更について詳しく説明します。

各プランの料金については 料金・プラン を参照ください。 各プランの内容については プランの詳細 を参照ください。

料金は自動で更新されますか?

はい。更新されます。 次の月の購入した日付と同じ日に自動で更新されます。

支払方法の種類

お支払い方法には、以下の2種類があります。

  • クレジットカード決済(VISA, Master, JCB, American Express, Diners Club, Discover)

  • Amazon Pay決済

定期購読中に支払い方法を変更することはできません。支払方法を変更する場合は、定期購読をやめる必要があります。 「次の支払日」を過ぎると、支払い方法を選択できます。

クレジットカード決済方法

支払い方法で、 クレジットカード を選択します。

クレジットカード決済方法

「カードを登録」ボタンを押します。

クレジットカード決済方法

クレジットカード情報を入力し、「カードを登録」ボタンを押します。

クレジットカード決済方法

購入するプランを選択し、「購入してPyQを始める!」を押します。

支払い方法を変更する場合は、「支払い方法選択へ戻る」リンクをクリックします。

クレジットカード決済方法

Amazon Pay決済方法

支払い方法で、 Amazon Pay を選択します。

Amazon Pay決済方法

支払いを行う前にAmazon Payの利用登録をします。黄色い「amazon pay」ボタンを押します。

Amazon Pay決済方法

Amazon Payの画面に遷移します。PyQのプランを購入するためにAmazon PayアカウントとPyQを紐付けるために、「今すぐ支払う」ボタンを押します。 「今すぐ支払う」ボタンを押しても料金は発生しません。

Amazon Pay決済方法

購入するプランを選択し、「購入してPyQを始める!」を押します。このボタンを押すと、料金が発生します。

支払い方法を変更する場合は、「支払い方法選択へ戻る」リンクをクリックします。

Amazon Pay決済方法

プランを解約する方法

ログイン後の プラン購入・請求 画面の下部から定期購読を終了できます。 「定期購読をやめる」リンクをクリックします。

解約方法

定期購読をやめても、「次の支払日」までは学習を続けられます。

Q.PyQの定期購読をやめると学習履歴はどうなるのか

  1. 定期購読をやめると、休会状態になりPyQで学習できなくなりますが、今までPyQ学んだ学習データはすべて保持されます。

アカウント情報、学習履歴を削除したい場合は アカウント削除 をご確認ください。

プランを変更する方法

ログイン後の プラン購入・請求 画面の プランを変更 ボタンをクリックするとプラン変更画面に遷移します。

プラン変更方法1

変更したいプランを選択し、 プランを購入する ボタンをクリックします。

プラン変更方法2

プランを購入する方法

ログイン後の プラン購入・請求 画面の プランを選択 ボタンをクリックするとプラン変更画面に遷移します。

プラン購入方法1

購入したいプランを選択し、 プランを購入する ボタンをクリックします。

プラン購入方法2

初回購入以降のプラン更新日

プランの更新日は初回購入と同じ日付になります。

たとえば9月20日に初めてプランを購入した場合、次の契約更新は10月20日になります。

通常支払

初回購入日が月末付近の場合の注意点

29日〜31日の間がプラン更新日で、翌月に対象日付が存在しない場合、月末の日付が更新日になります。翌々月以降もその更新日を基準に更新されますのでご注意ください。 たとえば、11/30に契約を開始した場合、更新日は以下のようになります。

  • 12月の更新日… 12/30

  • 1月の更新日… 1/30

  • 2月の更新日… 2/28 (非うるう年)

  • 3月の更新日… 3/28

  • 4月以降は 毎月28日 が更新日となります。

プランを月の途中で解約した場合の動作とご利用できる期間

2019年8月以降の仕様

プランを契約期間の途中で解約した場合、定期購読は解除されますが契約期間の間は引き続きご利用いただけます。

定期購読の解除

2019年8月までの仕様

2019年8月までは、プランを解約した時点でPyQをご利用いただけなくなっていました。 解約した際に残りの契約期間から日割りで計算した料金をPyQから返金し、即時退会という仕様でした。

しかしお客様のカードによってはPyQから返金できず、解約できない場合が多く発生しご迷惑をおかけしておりました。 PyQから返金できない場合は、お客様からご利用のカード会社に直接お問い合わせいただく必要があり、お手数をおかけする機会が多々ありました。 そこでPyQではプランの解約(定期購読の解除)をする時点で返金する仕様をやめることで、お客様へのストレスや面倒ごとがなく解約できるようにしました。

プランを月の途中で変更した場合の動作と料金

現在契約中のプランの残り日数分が返金され、新しいプランが購入されます。 新しいプランは支払い日までの日割り分が課金されます。

下の例は、月の途中からライトプランからスタンダードプランに変更した場合です。

プラン変更

返金額の詳細

プランを契約期間の途中で変更した場合、日割りで残り日数分が返金されます。

厳密には以下のように計算されます

返金額 = 月額料金 - ご利用分
ご利用分 = 月額料金 ÷ 1ヶ月の日数 x ご利用日数

ご利用分の料金を計算して小数点以下の数字が出た場合は切り上げられます。 たとえば3040円のプランを契約し、その月が30日あり10日目にプラン変更した場合は2027円が返金され、新プランの21日分の料金が請求されます。

ご利用分 = 3040 ÷ 30 x 10 = 1013円
返金額 = 3040円 - 1013円 = 2027円

9/20 8:00にライトプランを受講開始・10/2 20:00にスタンダードプランに変更した場合、以下のように日割り計算が行われます。

  • ライトプラン契約期間:9/20 8:00 - 10/2 20:00

  • スタンダードプラン契約期間:10/2 20:00 - 10/20 8:00

注意: プラン変更日1日分の日割り課金が、スタンダードプラン・スタンダードプランで重複して決済されることがあります。

上記の例でいうと、10/2 8:00に10/2分のライトプランの決済が発生 し、 その後 20:00にスタンダードプランの決済が行われる ため、 10/2分は重複して課金されます。

上記の理由から、必要以上に月内でプラン変更を行うことはおすすめしていません。

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