input()

input()はプログラムの外部からの入力を受けつけます。ユーザーが実行画面で入力した文字をプログラム中で利用できるということです。

sample.py:

str_input = input()  # 入力された文字を変数に代入
print(str_input)  # 表示

sample.pyを上記のように実装し、ターミナルで実行すると入力待ち状態になります。

実行:

$ python sample.py
[入力待ち状態]  ← 何か入力してEnterキー
入力した値が表示される

sample_input_1

sample_input_2

sample_input_3

画面に表示する文字列をinput()の引数として指定できます。

sample.py:

str_input = input('Please input:')  # 入力された文字を変数に代入
print(str_input)  # 表示

sample_input_4

sample_input_5

sample_input_6

値は文字列として代入されます。 数値として利用したい場合はint()を利用し、数値を文字列に変換します

int_input = int(input())
int_input += 1
print(int_input)

input()を利用すると実行中に何かしらの値をユーザーに入力してもらえるので、その値をファイルに保存したり、別の箇所に送ったりします。

sample2.py

# 休暇願い
print('休暇願い')
name = input('氏名:')
date = input('申請対象日付:')
memo = input('メモ:')

with open('holidays.csv', 'a') as f:
    f.write(name + ',')
    f.write(date + ',')
    f.write(memo + '\n')

sample_input_9

cat ファイル名は、ファイルの中身を表示するコマンドです。