print()

プログラムから画面に文字列などを表示する時にprint()関数を利用します。

文字列、数値

表示したい文字列や数値をカッコの中に指定します。

print('Hello')  # -> Hello
print(12345) # -> 12345

文字列はシングルクォート(')または、ダブルクォート(")で囲みます。利用方法・効果はどちらも同じです。混乱しないようにどちらか一方に統一して利用することをお勧めします。

計算結果

計算結果を表示します。

print(1 + 2)  # -> 3
print(12 / 3) # -> 4.0

文字列の結合

プラス記号(+)を利用して文字列を結合して表示します。

print('Hello,' + 'World')
# -> Hello,World

変数の表示

カッコの中に変数を指定すると、変数に格納されている値が表示されます。

x = 'World'
y = 2000
print(x)  # -> World
print(y)  # -> 2000

改行しない

一行のprint()表示文字+改行を表示します。改行しない場合は、endを利用します。

print('Hello,', end='')
print('World')
# -> Hello,World

endを省略した場合はend='\n'が指定されています(末尾を改行する。という意味)endに空文字を指定すると、改行されません。

引数を複数指定

カンマ区切りで複数の値を指定し、表示できます。

print(値1, 値2, 値2, ...)

表示されるときは半角スペース区切りで表示されます。 値には文字列、数値、リストなど異なるオブジェクトを指定できます。

print('Hello', 'World')  # -> Hello World
print('良子', 65, '才')  # -> 良子 65 才

区切りにスペース以外を利用したい場合は、sep='区切り文字列' を指定します。区切り文字が不要な場合は、 sep='' とします。

print('Hello', 'World', '!!', sep='-')
# Hello-World-!!

print('Hello', 'World', '!!', sep='')
# HelloWorld!!

公式ドキュメント

2. 組み込み関数 - print